9/19(月)の晩ごはんは"しっとりうまい!牛肉のあまからすき焼き風とコーンポテトサラダとあったかーいご飯とみそ汁"です。
そろそろ9月も半ばを過ぎてきましたね。
暦の上では秋口と言ってもいいと思います。
そうなるとおいしいものが食べたくなってきますね。
本日、山形県山形市で「日本一の芋煮会フェスティバル」が約3年ぶりに開催されたそうです。
日本一と言うだけあって、作った量はなんと3万食、つくりも作ったりですね!
調理も豪快で、直径6・5メートルの大鍋で里芋3トン、牛肉1・2トン、こんにゃく3500枚などをしょうゆ味で煮込んだ。
できあがりは重機のバックホーで大鍋からすくい取られ、小さめの鍋へ。
豪快ですね。
僕はユンボ(土木重機)で作られる料理があるなんて思ってもみませんでした。
高校生のボランティアが鍋からすくった芋煮を配り、すべて配り終わったのが昼過ぎだったそうです。
このニュースを見ていて思ったのですが、笑顔で芋煮を食べる色んな人のほおばる姿を見ると、自分も何となくうれしくなってきます。
コロナ禍もあると思いますが、ちょっとしたことですがこう言った事で自分が笑顔になる事は以前は感じたことはありませんでした。
コロナ禍でもちょっとうれしく感じる事が出来るのはもしかしてコロナ禍のせいも少しはあるかもしれませんね。
利用者の皆さん、日々小さな事でも喜びを感じることが出来ると気分が落ち着くこともありますよ。
明日も頑張りましょう。